WORK-LIFE
BALANCE
NBSが取り組むワーク・ライフ・バランスとは?
仕事と生活の調和により、生産性の向上、モチベーションアップを生み、
さらにプライベートの時間の充実につながる、バランスのとれた働き方を目指します。
- プライベートでのスキル向上
- 心身のリフレッシュ
- 余裕ある育児・介護
- 多様な働き方
- 生産性の向上
- 所定外労働の減少
- 人件費の削減
- モチベーションUP
NBSでは、業務に携わるすべての人の健康を最優先と位置づけ、ワーク・ライフ・バランスの実践を「働き方改革」のための重要課題と捉えています。
特に、育児や介護など変化するライフステージの中でも存分に能力を発揮できる働き方とキャリア形成の支援など、仕事と生活の調和と充実を図り、一人ひとりが生き生きと働けるよう各種制度を整備しています。
ワーク・ライフ・バランス推進に向けた取り組み
法定を上回る「仕事と家庭の両立を支援する制度」を用意するとともに
制度を利用しやすい職場の環境づくりにも努めています。
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01育児休職制度
法定の1年間を上回る、2年間の育児休職取得が可能です。育児休職が制度として存在するだけでなく、「当たり前」に取得できる風土が根付いています。育児休職取得率・復職率ともに100%※です。
※育児休職取得資格を有する女性社員のうち
02育児短時間勤務制度
子供が小学校4年生に上がるまで、勤務時間を最大90分間短縮した勤務が可能です。法定の「子供が3歳に達するまで」を上回る制度です。
03始業終業時刻変更
子供が中学校に上がるまで、始業終業時刻を最大60分間変更して勤務することができます。育児短時間勤務制度と併用すれば、基本の就業時間9:30~18:00→9:00~16:00(90分間時間短縮・30分間始業時刻を前倒し)といった勤務も可能です。
04スライド勤務制度
1日7.5時間の勤務時間はそのままに、始業終業時刻を最大2時間までスライドした勤務が可能です。平日に好きなアーティストのライブを観に行ったり、病院に行ったりといったことが可能です。
05長時間労働の削減
「NHKグループ働き方改革宣言」にもとづき、「長時間労働に頼らない組織風土の醸成」「業務改革・スクラップ」「ワークライフバランスの充実」を推進しています。限られた時間内で効率的に業務を進めるために、業務マニュアルの整備や日々の進捗確認、コミュニケーションを欠かしません。
06クリエイティブ休暇
年次有給休暇とは別に、全社員に年5日間『クリエイティブ休暇』が付与されます。連続取得を推進しており、前後の土日を合わせれば9日間の連続休暇取得も可能です。この休暇を利用し、ゆっくり旅行に出かける社員も多いです。年に1度しっかりリフレッシュすることが、より良い仕事につながります。
NHK関連団体だからこそ受けられるサービスなど、
その他の福利厚生を見る
他にも充実した福利厚生があります。働く環境を知る
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